• 新聞などにより更新した新任の方は、姓名のかな読みを収録していない場合があります。
• 外国式表記の場合、first name、middle name、last(family) name の順に表記します。表記は原則としてカタカナです。(例：ジョン・ウィリアムズ)
• 画面やプリンターで表示できない旧字体(jis外字)はできるだけ新字体で置き換えています。この場合、読みをカタカナ表記しています。置き換えることのできない場合は、旧字体部分を■や〓で表示しています。

現職名と就任日。兼務の場合は複数収録しています。

代表権がある場合、役職名のみ記載している場合があります。

• 勤務先事業所の所在地。海外の場合は都市名まで収録します。現職が複数あり、各々勤務先が違う場合は、勤務先が複数表示されます。
• 電話番号は原則として勤務先事業所の代表電話番号です。

• 他社他省から役員として直接入社入省した場合はその年月。
• 合併会社の場合、被合併会社出身者は被合併会社の入社年月。

• 社名変更および合併があった場合、それまでの役職履歴を≪前会社名≫として表示することがあります。
• 新聞掲載の予定人事は、就任予定役職名末尾に(予)を、退任予定日末尾に*を付加して表示しています。
• 審議会などの任期が決まっている役職で再選後再任された場合、同一役職でも履歴上は各任期毎に分けて収録しています。

• 他の会社に対する調査や新聞掲載情報などから、同一人物と判断した情報を対象としています。
• 退任日が不明の場合は（退任済）と表示します。

• 調査に回答のあった社外の情報を表示します。

会社からの発表資料を元にした人事異動の情報を、原則翌日に各個人のデータの本文部下部に表示します。

新聞紙面では掲載されない次課長級人事までを対象とします。また、役職名は発表資料に記載されているままを省略しない形で表示します。

• 最長2カ月表示します。現職名に反映された時点で消えます。
• 同一社内に同姓同名の人物がいる場合など、表示されないことがあります。

定期調査の更新年月日を表示しています。有価証券報告書など公表資料より情報を入手した場合はその年月日を表示しています。また、見出しには右端に調査年月および人事異動記事等からの更新を示す「更新あり」を表示しています。

• 定期調査などにより更新された場合は調査年月を表示します。（例：2005年09月調査）
• 定期調査などで更新された後、人事異動記事などにより就退任の情報が追加された場合は調査年月に加えて「更新あり」と表示します。（例：2005 年09月調査-> 更新あり）
• 新たに人事異動記事などから追加された新任者について、就任日を過ぎている場合は調査日などの表示はありません。就任日より前の予定情報の場合は 「◆予定情報」と表示します。